スプルースの
表板用に
テンプレートを準備する。
写真の右側:
1.中心軸=峰高さと
カーブについては、桐材に
型紙を貼り付ける。
2.中心軸の
カーブに沿って糸のこによりカットする。

写真の左側:
3.ボディの膨らみ部分で、中心軸の位置番号毎にそれぞれ1−5段階の
バウツが異なる。

4.その部分アップ

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- 2008/09/03(水) 18:44:45|
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通常、ヴァイオリンやチェロなどのスプルースは丸太をクサビ状に2枚合わせて売っている。
しかし、今回のスプルースは厚み3cmののべ板を材木店(もくもく)から入手した。
比較的に目が詰まったいい部材だ。

1.表板の中央部の峰に相当するライン カーブをテンプレート(写真では左側の透明シール)に写し取る。
2.このテンプレートに合わせた溝の深さを測り、直接板に数値をメモしていく。
1cm刻みですべてのラインに記す。
3.テストケースとしてボディのヒップ(底)部分が一番深くなっているので、仮に2mmのドリルで掘ってみる。
この場合、全体の厚み30mm−深い部分25mm=残り5mm(これは表板の厚みの平均)
になるよう測る。
4.電動ドリルにテープを巻きつけ高さを調整する。
5.ノギスで測って正確かどうかをチェックする。
6.電動ドリルは手彫りのため、なかなかmm単位の深さを掘るのは難しい。
7.この方法は正確さを測ってカーブの溝を掘るのがあいまいだと判断した。
8.別の方法として、ボール盤にドリルを取り付け、寸止めする技法であれば、ミリ単位の正確さをとることができるはずだ。
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- 2008/09/01(月) 22:10:03|
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ベグボックスは7弦にしたため、内側をもっと広げ掘り進める

弦を張った後でもう一度検討し、1弦と7弦部分に近い内側をさらに掘る予定。
これはヴィオラ・ダ・ガンバのベグボックスを参考にしたい。
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- 2008/08/31(日) 18:27:46|
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ネックの指板(フィンガーボード)が接する部分を面一にする。
平面にサンドペーパーを貼って、そこにネックをすりつけて平面にする地道な作業だ。

参考までにサンドペーパーは、3Mースティキット、のり付きサンドペーパー(フィニッシュングロール小巻き) 粒度 #120番を使用している。
あとはダイヤモンド入りのサンディング棒を用いて精度をあげ平面化する。
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- 2008/08/31(日) 09:19:53|
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ライニングがしっかり隙間がないように洗濯バサミで修正する

平面になるよう修正するには、ボディを逆に裏返し、紙ヤスリを一面に貼った横板に
押しつけながら、ゆっくりごしごしと平均に削っていく。
この原始的な方法が一番簡単で、しかも均一に平面を出すことができる。

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- 2008/08/29(金) 11:17:10|
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